HUKUROU書斎 Piaoriyongの日常

池袋で牧師をやっています。クリスチャンとして、牧師として日常を綴る

日本におけるキリスト教の未来への展望

はじめに

日本は世界有数の経済大国であり、国際社会において重要な位置を占めていますが、キリスト教徒の人口比率は驚くほど低い水準にとどまっています。本報告書では、日本におけるキリスト教徒人口が少ない理由を多角的に分析し、その解決策について考察します。歴史的要因、文化的・社会的障壁、現在のキリスト教コミュニティの状況を詳細に調査し、これらの課題に対する実践的なアプローチを提案します。

 

## 1. 日本のキリスト教徒人口の現状

### 1.1 統計データから見る実態

宗教年鑑』2019年版によると、「キリスト教系」に分類される宗教団体の総信者数は約192万1484人で、全宗教人口に占める割合はわずか1.1%です。しかし、この数字には一般にキリスト教界から「異端」とされる団体も含まれています。末日聖徒イエス・キリスト教会モルモン教)、ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)、世界平和統一家庭連合(統一協会)などの信者数を除くと、実質的なキリスト教信者は約100万人と推定され、日本の全人口に対する割合は0.8%程度にとどまります。

東京基督教大学の国際宣教センター内の日本宣教リサーチ(JMR)の調査によれば、2017年度の日本のキリスト教信者の概数は105万人で、全人口に占める割合は0.83%とされています。これは隣国の韓国(約29%)などと比較すると非常に低い割合です。

### 1.2 教団別・地域別の分布

教団別の信者数では、カトリック教会が最も多く約44万人、次いで日本基督教団が約11万人となっています。地域別では、東京都に最も多く(約87万人)、神奈川県(約30万人)、大阪府(約7.7万人)と続き、都市部に集中する傾向があります。一方、福井県(約2,200人)、富山県(約2,700人)、島根県(約2,700人)などの地方では信者数が少なくなっています。

人口あたりの信者比率は西日本、特に長崎県などで高い傾向があり、これは歴史的にキリスト教との関わりが深い地域であることを反映しています。しかし、実数では東京都と神奈川県で全体の約6割を占めており、都市部への集中が顕著です。

## 2. キリスト教が日本で広がらない歴史的要因

### 2.1 キリスト教の伝来と初期の受容

キリスト教が日本に伝来したのは1549年、フランシスコ・ザビエルイエズス会)が鹿児島に上陸したことに始まります。当初は織田信長の庇護を受け、特に九州地方を中心に順調に信者を増やしました。戦国時代の混乱期には、キリシタン大名や信者(キリシタン)が増加し、一定の成功を収めていました。

### 2.2 弾圧の歴史

しかし、豊臣秀吉による「伴天連追放令」(1587年)を皮切りに、キリスト教への弾圧が始まりました。特に「サン・フェリペ号事件」(1596年)を契機に弾圧は激化し、「日本二十六聖人の殉教」(1597年)という日本で最初の大規模な殉教事件が発生しました。

江戸時代に入ると、徳川家康は当初布教を認めていましたが、1612年に江戸幕府領内でのキリスト教禁止令を発布し、翌1613年には全国的な禁教令を出しました。その後、鎖国政策とともに、檀家制度の整備や踏み絵の実施によるキリスト教徒の摘発が行われ、多くの殉教者が出ました。1637年から1638年にかけての「島原の乱」の鎮圧後、キリスト教への弾圧はさらに強化されました。

### 2.3 明治以降の変化

明治維新後、欧米列強との不平等条約を結ばされた明治政府は、西洋式に倣った近代化政策の一環として、キリスト教の布教・信仰を許可しました。長崎の浦上村では、約250年間密かに信仰を守り続けていた「隠れキリシタン」が発見されるなど、禁教令下でも信仰を守り続けた人々の存在が明らかになりました。

しかし、長期にわたる組織的な弾圧の歴史は、日本社会にキリスト教に対する警戒心や距離感を根付かせ、現代にまでその影響が残っています。キリスト教が外国勢力との結びつきを持つ外来宗教として見なされ、既存の仏教・神道との対立関係が生じたことも、広がりを妨げる要因となりました。

## 3. 文化的・社会的障壁

### 3.1 日本人の宗教観とキリスト教の相違点

日本人の多くはキリスト教文化(クリスマス、結婚式など)には親しみを持ちながらも、信仰には無関心という特徴があります。これは「福音」抜きのキリスト教文化受容と言えるでしょう。明治以降の日本人はキリスト教を「西洋の文化」「他人の文化」として捉え、近代化のための「教え」として実用的に利用しようとする傾向がありました。

最も根本的な障壁は、キリスト教の排他的一神教の概念(唯一の神、唯一の救済)が、日本の多神教的宗教観と相容れないことです。日本の伝統的宗教観では、神道と仏教が共存し、状況に応じて使い分けることが一般的であり、キリスト教の「唯一の真理」という考え方は、日本の宗教的多元主義と対立します。

### 3.2 社会構造との不適合要素

日本社会の集団主義的性格は、個人の信仰選択を難しくしています。家族や地域社会との調和を重視する日本社会では、異なる宗教を選ぶことが社会的摩擦を生む可能性があり、「出る杭は打たれる」という社会的圧力が、キリスト教への改宗を抑制する要因となっています。

また、日本人の多くは「無宗教」を自認しながらも、実際には神道や仏教の儀式に参加しており、宗教は個人の信条というより、社会的慣習や文化的行事として捉えられています。キリスト教の「信仰告白」や「回心」といった個人的決断を重視する側面は、日本の社会構造になじみにくいのです。

さらに、日本の家族制度では先祖崇拝が重要な位置を占めており、仏壇や墓参りなどの習慣があります。キリスト教への改宗は、これらの伝統的習慣との断絶を意味する場合があり、家族の宗教的一体性を重視する日本社会では、個人だけが異なる宗教を選ぶことへの抵抗感が強いのです。

### 3.3 歴史的経験による心理的障壁

歴史的に外国勢力と結びついたキリスト教への警戒感が根強く残っています。宣教師たちが単なる宗教家ではなく、経済的・軍事的な影響力を持っていたという歴史的記憶や、「西洋の宗教」というイメージが、日本のアイデンティティとの対立を想起させます。

また、初期の宣教師たちの不寛容な態度(仏教を「悪魔によって考案された偶像崇拝」と見なすなど)が、日本人の反感を買ったことも否めません。他宗教との平和的共存よりも排他的な姿勢を示したことが、日本社会での受容を妨げた要因の一つです。

### 3.4 現代日本人の宗教意識

現代日本人の多くは「無宗教」を自認し、特定の宗教に帰属意識を持ちません。宗教的な事柄に対する関心の低下は、特に若い世代で顕著であり、世俗化・物質主義の進行により、宗教的価値観全般への関心が薄れています。

戦前の国家神道の経験や、オウム真理教事件などの影響で、組織的宗教への懐疑的な見方が強まっており、「宗教=怪しい」というイメージが、新たな宗教受容の障壁となっています。メディアでの宗教の扱われ方も、しばしば否定的なものが多いのが現状です。

また、日本人の宗教観は「現世利益」を重視する傾向があり、「この世」での幸福や成功を重視し、「来世」や「救済」といった概念への関心が薄いという特徴があります。キリスト教の「罪」「救い」「永遠の命」といった概念が、日本人の実利的な宗教観と合致しないことも障壁となっています。

## 4. 現在のキリスト教コミュニティと実践

### 4.1 教会の分布と活動状況

日本全国の教会数は約1,648教会(日本基督教団のみ、2023年度)で、東京都に最も多く集中(242教会)し、大阪(140教会)、九州(126教会)、関東(141教会)と続きます。沖縄(28教会)が最も少ない状況です。

信徒数は減少傾向にあり、日本基督教団の信徒総数は2021年度の158,678人から2023年度には154,787人に減少しています。現住陪餐会員数も同様に減少しており、2021年度の73,069人から2023年度には69,105人となっています。

一方、日曜礼拝出席者数は2021年度の35,793人から2023年度には38,869人と増加傾向にあります。しかし、教会学校(CS)出席数は減少傾向で、2021年度の7,944人から2023年度には7,653人となっています。受洗者数は2021年度の676人から2023年度には874人と増加しています。

教師(牧師)の状況も厳しく、現任教師数は2021年度の1,918人から2023年度には1,846人と減少傾向にあります。男女比は男性2,295人、女性811人(2024年3月現在)で、教会担任教師は1,598人、無任所・隠退教師は1,254人となっています。

### 4.2 日本独自のキリスト教文化

日本では「福音抜きのキリスト教文化」の受容が特徴的で、クリスマスや結婚式などの文化的側面は広く受け入れられていますが、宗教的・信仰的側面は受け入れられていない傾向があります。教育機関を通じた文化的接触も盛んで、日本人の10人に1人は人生のどこかでキリスト教教育機関に通った経験があるとされますが、信徒数増加には必ずしも結びついていません。

日本的キリスト教の特徴として、内村鑑三に始まる「無教会主義」の伝統があります。これは教会組織に属さない独自の信仰形態で、日本的な個人主義的信仰のあり方として発展してきました。また、「クリスマスはキリスト教、お盆は仏教、初詣は神道」という宗教的多元主義も特徴的で、排他的一神教の概念よりも、状況に応じた宗教の使い分けが一般的です。

社会貢献活動も活発で、キリスト教系学校は全国に多数存在し、特に女子教育において歴史的に重要な役割を果たしてきました。また、児童養護施設、高齢者施設、障害者支援施設などの福祉活動も行われており、特に戦後の社会福祉分野で先駆的役割を果たしてきました。

### 4.3 成功事例と課題

成功事例としては、キリスト教系学校を通じた文化的影響力が挙げられます。これらの学校は社会的評価が高く、教育を通じた間接的な影響力を持っています。また、「教会式結婚式」は非キリスト教徒にも人気があり、儀式を通じた福音のきっかけづくりとなっています。音楽・芸術を通じた文化的貢献も見られ、讃美歌や宗教音楽の普及、クリスマスコンサートなどの文化的イベントが行われています。

一方、現在の課題としては、信徒の高齢化が進行し、若年層の信徒獲得が難しいという高齢化と後継者不足の問題があります。また、小規模教会が多く、財政的に厳しい状況にあり、牧師の兼任率が高い(特に地方)という教会の維持・運営の困難さも課題です。さらに、キリスト教に対する誤解や偏見、「宗教=怪しい」というイメージの払拭が難しいという社会的認知度と理解の低さも問題となっています。

### 4.4 地域別の特徴

都市部では、東京や大阪などに比較的大きな教会が存在し、多様なプログラムや活動を展開しています。また、外国人向けの英語礼拝や多言語サービス、インターナショナルチャーチの存在など、国際的な教会コミュニティも見られます。

一方、地方では小規模教会が多く、信徒数が少なく、財政的に厳しい状況にあります。牧師の高齢化や後継者不足の問題も深刻です。しかし、地域社会との関わりを重視し、地域の福祉活動や文化活動への参加など、地域に根ざした活動も行われています。

特徴的な地域としては、長崎・熊本などの隠れキリシタンの伝統がある地域や、沖縄の米軍基地との関連でキリスト教の影響を受けている地域などがあります。

### 4.5 現代的な取り組み

近年では、コロナ禍を契機としたオンライン礼拝の普及など、デジタル化・オンライン化が進んでいます。YouTubeやZoomを活用した礼拝配信により、地理的制約を超えた参加が可能になっています。また、SNSを活用した情報発信も行われ、若年層へのリーチを目指した取り組みや、教会活動の可視化と情報共有が進んでいます。

社会問題への取り組みも活発で、環境問題や社会正義への関心が高まり、SDGsなど現代的課題への取り組みや、社会的弱者への支援活動が行われています。また、外国人労働者や留学生への支援、多言語・多文化サービスの提供など、多文化共生の実践も見られます。

教派を超えた協力も進んでおり、エキュメニカル(教会一致)運動による教派間の協力と対話や、共同の社会奉仕活動が行われています。また、青年会活動やキャンプ、災害支援などでの協力など、超教派的な活動も見られます。

## 5. 解決策とアプローチ

### 5.1 歴史的成功事例からの学び

#### 5.1.1 適応主義戦略

初期イエズス会の宣教師たちは「適応主義政策」を採用し、日本文化に合わせた布教活動を行いました。「日本の流儀を習得するとともに、カトリックの教義に危険が生じない限りにおいて日本文化に生活の仕方などを合わせる」という方針のもと、日本人の習慣を尊重し、批判しない姿勢を取りました。また、日本人が形式美を重んじる国民であることを理解し、儀礼や教会建築を美しく整えるなどの工夫をしました。

#### 5.1.2 公会主義と超教派協力

1872年に横浜で設立された日本最初のプロテスタント教会「日本基督公会」は、特定の教派色を出さない「公会主義」を採用しました。聖書を標準とし、聖書を信じる者はみな兄弟姉妹とする姿勢や、教派間の協力と一致精神を重視しました。また、日本人は伝統的に厳格な信条より簡易信条を好む傾向があることを理解し、簡易信条を採用しました。

#### 5.1.3 祈りと霊性の重視

日本最初のプロテスタント教会は熱烈な祈祷会の結果生まれました。祈りを教会成長の中心に据え、霊的な体験を重視する姿勢は、今日でも重要です。「自然に成長する教会」の原則に基づく霊性の涵養も効果的なアプローチと言えるでしょう。

#### 5.1.4 高い倫理生活の実践

初期クリスチャンの模範的な生活は社会に大きな影響を与えました。聖書の教えに基づく高い倫理観の実践や、結婚生活の尊重(一夫一婦制の模範)、社会問題への積極的な取り組み(売春制度廃止運動など)を通じて、「地の塩、世界の光」としての生き方を実践することが重要です。

### 5.2 現代社会に適応した解決策

#### 5.2.1 文化的障壁への対応

日本の宗教観との調和を図るためには、排他的な教義の強調を避け、包括的な信仰理解を提示することが重要です。日本の伝統文化や習慣を尊重しながら、キリスト教の本質を伝え、「キリスト教は外国の宗教」というイメージを払拭するための日本的表現を開発する必要があります。

また、集団主義的な日本社会に適合したコミュニティ形成や、家族全体へのアプローチ(個人の回心だけでなく家族単位での信仰受容を促進)、職場や学校などの既存の社会関係を活用した伝道も効果的でしょう。

#### 5.2.2 効果的な教会成長戦略

「自然に成長する教会」の原則を適用し、権威分与的リーダーシップの実践、賜物に基づいたミニストリーの展開、多機能的小グループの形成、ニーズ志向的伝道の実施、愛にあふれる関係の構築などを進めることが重要です。

また、デジタルメディアやSNSを活用した福音発信、オンライン礼拝やバイブルスタディの提供、若い世代に響く現代的な礼拝スタイルの導入など、現代的なコミュニケーション手段の活用も不可欠です。

#### 5.2.3 社会的関与の強化

高齢化、孤独、自殺、貧困など日本社会の課題に対するキリスト教的解決策の提示や、災害支援や社会福祉活動を通じた実践的な愛の表現、環境問題や平和問題など現代的課題への取り組みなど、社会問題への積極的取り組みが求められています。

また、キリスト教学校の教育理念の再構築と実践、文化・芸術活動を通じたキリスト教価値観の発信、知的対話の場の創出(公開講座セミナーなど)といった教育と文化活動も重要です。

#### 5.2.4 日本人指導者の育成

日本文化に根ざした神学の発展、日本人指導者の育成と権限委譲、実践的な宣教トレーニングの提供など、神学教育の強化が必要です。また、全信徒の宣教参加を促進し、職場や家庭での証しのための訓練、信徒の賜物を活かした教会奉仕の促進など、信徒の能力開発も重要です。

### 5.3 歴史的に成長した時期の共通要素と現代への応用

#### 5.3.1 社会変動期の機会活用

日本のキリスト教宣教史で大きく成長した時期には、キリシタン時代(16世紀半ば〜17世紀初め)、明治期の欧化主義政策時代(1880年代)、戦後の進駐軍GHQ)時代など、いずれも日本の歴史が大きく揺れ動く変動期であったという共通点があります。

現代においても、政治の不安定化、経済危機、家庭崩壊、凶悪事件の頻発などの社会不安を背景に、揺るがない確かな拠り所としてのキリスト教を提示することが重要です。また、物質主義への反動として精神的価値を求める現代人へのアプローチや、グローバル化や多文化共生の時代における普遍的価値観の提供も効果的でしょう。

#### 5.3.2 開放政策と国際交流の活用

歴史的に見ると、キリスト教が成長した時期はいずれも政府や為政者が対外的に開放政策を取っていた時期であり、外国文化と共にキリスト教が入ってきたという特徴があります。

現代においては、グローバル化時代の国際交流を活用した宣教活動や、外国人居住者や留学生を通じた文化交流と福音伝道、インターネットを通じた国際的なキリスト教ネットワークの構築などが考えられます。

### 5.4 具体的な実施戦略

#### 5.4.1 教会の自己評価と改革

各教会が「自然に成長する教会」の原則に基づいて自己評価を行い、弱点を特定し、具体的な改善計画を立てることが重要です。また、成功事例の共有と学び合いのネットワーク構築も効果的でしょう。

#### 5.4.2 超教派協力の強化

教派を超えた合同礼拝や祈祷会の開催、共同の社会奉仕プロジェクトの実施、宣教リソースの共有と効率的活用などを通じて、超教派協力を強化することが重要です。

#### 5.4.3 日本文化に根ざした礼拝と信仰表現の開発

日本の美意識や感性に合った礼拝様式の開発、日本語による神学的表現の洗練、日本の季節や行事に合わせた教会カレンダーの工夫など、日本文化に根ざした礼拝と信仰表現の開発が求められています。

#### 5.4.4 次世代育成の強化

子どもや若者に焦点を当てた伝道プログラムの開発、家族全体を対象とした信仰教育の実施、若手リーダーの育成と権限委譲など、次世代育成の強化が重要です。

#### 5.4.5 メディア戦略の展開

SNSやインターネットを活用した福音発信、質の高いキリスト教コンテンツの制作と配信、デジタル時代に適応した教会コミュニケーションの構築など、メディア戦略の展開も不可欠です。

## 6. 結論

日本におけるキリスト教徒人口が少ない理由は、長期にわたる組織的な弾圧の歴史、日本の多神教的・実用主義的宗教観とキリスト教の排他的一神教としての性格の相違、集団主義社会における個人の宗教選択の難しさ、現代日本人の「無宗教」傾向など、多岐にわたる要因が複雑に絡み合っています。

これらの課題に対する解決策としては、日本文化に適応した宣教戦略の採用、超教派協力の強化、社会的関与の拡大、日本人指導者の育成などが考えられます。特に、歴史的成功事例から学び、現代社会に適応した方法論を開発することが重要です。

キリスト教が日本社会により広く受け入れられるためには、排他的な姿勢ではなく、日本文化との対話と相互理解を深めながら、キリスト教の本質的なメッセージを伝えていくことが不可欠です。また、社会変動期の機会を活用し、国際交流を通じた宣教活動を展開することも効果的でしょう。

日本のキリスト教コミュニティは、全人口に対する比率は低いものの、教育や文化、社会福祉など様々な分野で社会的影響力を持っています。これらの強みを活かしながら、現代の日本社会に適応した宣教戦略を展開することで、キリスト教徒人口の増加につながる可能性があります。

最終的には、日本の文化的・社会的文脈を尊重しながらも、キリスト教の普遍的なメッセージを伝えていくバランスが重要であり、それが日本におけるキリスト教の未来を切り開く鍵となるでしょう。

ChatGPT

 

最近、世界中でChatGPTが注目を浴びています。このソフトウェアの登場は、AI技術が新しい領域に達したことを示しています。ChatGPTは、GPT-3.5アーキテクチャに基づいて訓練された大規模な言語モデルです。このソフトは自然言語を理解し、意味のある返信を生成するように設計されています。これにより、人々がさまざまな問題を解決し、彼らの生活をより簡単で便利にするのに役立ち、科学、技術、文化、社会、歴史、その他の分野の質問を含め、意味のある対話を人間と行うことができます。例えば、私はChatGPTに「クリスチャンの霊的な成長にはどうしたらいいですか?」と質問したところ、以下のように回答してくれました:

1、聖書をよく読む - 聖書はキリスト教信仰の核心であり、常に聖書を読み研究することで、神の言葉をより深く理解し、信仰の基本原則や教義を深く理解し、信仰と霊性の成長を促進することができます。

2、祈りつづける - 祈りは神とのつながりを築く重要な方法であり、絶えない祈りを通じて、神とコミュニケーションを取り、自分のニーズや感情を神に伝え、霊的に成長することができます。

3、教会生活への参加 - 教会はキリスト教徒の生活にとって極めて重要な一部であり、教会の集会や活動に参加することで、他のクリスチャンとの交流、信仰と経験を共有し、励ましと支援を得て、信仰において成長することができます。

4、学びと愛の実践 - 愛はキリスト教信仰の核心であり、学びと実践によって、キリストに倣い、より親切で寛大で同情深い人になれます。

5、挑戦と試練を受け入れる - 信仰の成長には、挑戦や試練に直面する必要があります。これらの挑戦や試練は、あなたが信仰を深く理解し、強くするのを助けることができます。

 

以上がChatGPTの回答です。いかがでしょうか?人々はこのようなAI技術に対して警戒感を持っている一方で、それを支持する人々もいます。私はクリスチャンがこのような技術を利用できると考えますが、常に神の永遠に変わらない真理を判断基準として使用する必要があると思っています。

我知谁掌管明天(明日を守られるイエスさま)

中国東方航空事故:航空会社は調査を実施し、外国人乗客はいない

    3月21日,东方航空一架波音737-800NG型飞机在执行昆明—广州航班飞行任务时,于广西梧州境内失联,航班号为MU5735。现已确认,该飞机失事坠毁。机上人员共计132人,其中乘客123人,机组人员9人。目前,搜救处置工作正在展开。

   据说有一位女士本来要搭乘这班飞机,却因健康码出现问题而改签另外一班飞机而幸免于难。女士更新自己的朋友圈称:“手抖得打不出字...并分享一段我知谁掌管明天的英文歌词。Many things about tomorrow, I don't seem to understand;But I know who holds tomorrow And I know who holds my hand.”( 英文部分翻译出来是“有许多未来的事情,我现在不能识透。但我知谁掌管明天,我也知谁牵我手”)

  很多人猜测她可能是一位基督徒。不管她是不是基督徒,这场灾难再次让人们明白,生命不在自己手中,人并不知道明天会发生什么。成为基督徒并不意味着我们将来不遇到空难,神并没有给我们这个保证。神保证我们的生命在基督里不会失去。当我们看到这样的灾难,应当认识到时刻做好见主的面准备。就如保罗说的:

所以,我们时常坦然无惧,并且晓得我们住在身内,便与主相离。因我们行事为人是凭着信心,不是凭着眼见。我们坦然无惧,是更愿意离开身体与主同住。(哥林多后书5:6-8 )

  离开身体可以与主同在,这是我们的盼望。以什么方式我们离开身体并不重要,要想与主同在才是我们的期盼。所以,“‪ 无论是住在身内,离开身外,我们立了志向,要得主的喜悦。”(哥林多后书5:9 )决心过“得主喜悦”的生活,才不惧怕任何方式的死亡。

 

 

 

3月21日、中国の東方航空会社のボーイング737の旅客機が墜落する惨事が発生しました。この飛行機に132名の乗務員、旅客がいたそうです。生存者がいるかはまだ不明です。

 インターネットでの情報からある女性がこの飛行機を乗る予定でしたが、コロナ検査に問題があったため、別の便に変更し、この事故から逃れたそうです。その女性と見られる人のSNSから女性は「手が震えて何も書けない」と言いつつ、「明日を守られるイエスさま」の英語版歌詞をシェアしたそうです。“Many things about tomorrow, I don't seem to understand;But I know who holds tomorrow And I know who holds my hand.”( 明日についての多くのこと理解できないようです。でも明日は誰が開催するか知ってるわ。そして、私は誰が私の手を握っているかを知っています)

 この女性がクリスチャンではないかという憶測がありますが、それほど重要ではないです。この事故を通して、再び人類に明日のことは、人にはわからいことを再び、教えられたのではないかと思います。クリスチャンになったから、このような悲惨な事故に遭わない保証はどこにもないです。神もそのような保証はしていません。ただ、キリストの中で、私たちのいのちが保たれています。この事故は再び私たちクリスチャンに死という準備を常にしておかなければならないことを教えているような気がします。パウロが言っているように:

「それで、わたしたちはいつも心強いのですが、体を住みかとしているかぎり、主から離れていることも知っています。 目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。 わたしたちは、心強い。そして、体を離れて、主のもとに住むことをむしろ望んでいます。」(コリント信徒への手紙二5:6-8)体を離れて、主と共に住むことがあれば、どんな死に方でも恐れないでしょう。むしろ望んでいるのではないでしょうか。ですから、生きていても、死んでも主を主に喜ばれる者になることです。

圣经神学与解经讲道(高伟勋)

 

对圣经神学的概念:了解圣经神学,明白神启示的过程。在讲道中可以从圣经的整个文脉中把握主题,不至于“老生常谈”,丰富讲道内容。

讲道中如何讲基督,这是讲道人的永远的主题。特别是如何从旧约中讲基督。不牺牲当时的处境而讲基督不易。57页

 

如果离开耶稣,人就无法明白旧约圣经。基督是神全权工作的目标。从主耶稣的教导中认识到,他是旧约圣经预言的应验。如何在讲道中引到基督的死与复活是讲道的中心。但是讲道是否也可能很单调?传道人如何避免这个问题?93页

 

圣经的合一性并不表示千篇一律的应用。启示的渐进性也不表示与我们现在基督徒无关。以基督为中心理解圣经,传达圣经。因为整本圣经都指向基督。126页

 

合乎生命的讲道,永远是解释福音,聚焦于福音的中心(158页)。有了救恩历史后才有福音,才看到整全的福音。只有福音没有历史有可能是异端。

 

如果没有救恩历史架构统一的意识,圣经就变得支离破碎。从经文到听者的途径则是凭传道人的直觉,喜好或偏见而已。162页

 

先知们的信息虽然不是整个救恩的确凿实际,但与救恩事件有合一性。可以凭着相信这些应许而得救。173页

(我们是靠着确凿的实际救恩信息得救。旧约圣经与这实际有合一性的应许得救。方法都是信心)

 

对基督徒来说,虽已脱离礼仪律,但道德律仍然有效的的意见在新约中国难以找到。237页

律法必须在救赎的外境中来理解。239页

 

  • 只知道耶稣基督并祂钉十字架

居于这拯救工作核心的,并不是耶稣的伦理道德教训,而是他顺服的生命与死亡,祂荣耀的复活与祂升到高天,到神的右边。圣经以一个引人注目的方式,将复活描绘为含括并应验旧约圣经一切神学主题的事件。29页

 

  • 圣经神学是什么

圣经神学是解经神学的一个分支,它处理神在圣经中所记载的自我启示的过程。他强调一个事实:神的启示体现在历史中,也牵涉到渐进的历史。52页

系统神学所关注的是根据圣经来为任何主题建立基督教的教义;而圣经神学所关切的是:如何在时间中认识神的启示,以及咋整个历史过程中所建立的全貌是什么。传道人需要了解圣经神学与系统神学二者的功用。前者聚焦于经文在整个圣经启示中的文脉,而后者则聚焦于经文在当代基督徒教义处境中的意义,也就是现今如何应用于我们自身。57页

 

第五章 耶稣是圣经神学家吗?

耶稣在处理旧约圣经时设立了牢固的圣经神学原则。祂了解自己与旧约圣经的关系:祂是旧约圣经的延续与应验。耶稣所采取的途径是犹太教完全意想不到的,祂宣称自己是终极的启示,为最终正确解释旧约圣经指引了道路。祂不但表示当时的犹太教从根本上误入了歧途,而且说明一个基本要点:离开祂,人就无法明白旧约圣经。93页

 

四福音书中有超过120处讲到国度的经文。而它在新约圣经中有各种名称:国、神的国、基督的国及天国。这无疑是一个动态的观念,因为耶稣将它放在时间与应验的背景当中。94页

 

第六章 圣经具有何种合一性?

圣经启示的合一性并不意味着它的应用是千篇一律的。可是渐进启示也不表示:圣经的有些部分与我们无关。我们的任务是了解合一中的多样性,好叫我们能公平地处理与应用出自圣经任何地方的经文。126页

 

第七章 福音在圣经中如何发挥作用?

我们必须包括关系的要素,它是神国观念的基础,即:国度的本质,是神的百姓在神的地方受神的治理。罪,意味着神的治理遭到拒绝,从而引发的审判威胁到整个建构的解体。神仍然是至高无上的,但人所享受与神相交的生命却丧失了。唯有救赎之爱的计划才能处理这个问题。146页

  1. 国度的模式是在伊甸园中确立的。
  2. 当罪进入时,这模式遭到破坏。
  3. 这模式在以色列的救恩历史中重新被建立,但它从未完全实现。
  4. 同一模式塑造先知对未来国度的看法。
  5. 典型的国度模式在耶稣里被完全设立。
  6. 国度的模式借着福音开始在神的百姓中成形。
  7. 国度的模式在基督再来是完满实现。

救恩的方法是由此构成的:在人的堕落中所失去的,神在以色列的救赎历史中预示了。然后,这个坚实可靠的实际来临了,那就是耶稣,祂自己就是国度的丰满,因为在祂里面,神、人、受造秩序存在着完美的关系。147页

 

第八章 生命启示的架构是什么?

一个国家真正的意义是它在神拯救旨意中的地位。从圣经作者们的观点来看,只有当世界历史中的重大运动影响到位于神拯救旨意中心的梦神拣选之国的时候,它们才值得报导。圣经中没有一卷书离开此主题,而去报导早期的罗马人、希腊人或中国人。161页

 

先知认为:救恩与国度乃是神真正要达到的目标。虽然先知把他们的信息用以色列以往的历史表达出来,但他们所描写的不是后事的另一个影儿,乃是确凿的实际。

这个先知的信息在类似罗马苏1章2节的经文中被描写为福音,这一事实指出关于旧约圣经启示的一个要点。它本身虽然不是整个救恩所基于的确凿实际,但它与这个救恩事件的合一性使得它可用作当时之人得救的方法。……旧约圣经的圣徒借着相信神的应许而得救。所以,如果说旧约圣经的圣徒是因信基督而得救,是可以完全接受的,因祂是神所有的应许的终极实质,这些人信靠神的应许(林后1:20)173页

 

预表不知是指人与人、事与事及制度与制度构之间的对应关系,而是启示的整个时代之间的对应。……在那历史纪元(预表)与基督(对范)之间出现整个先知的扼要重述,证实了这预表的架构。这位我们提供一个架构基础,让传道人可以从旧约圣经任何一处把旧约圣经的经文应用于当代的基督徒。对于对范而言,最重要的不是基督徒,而是基督。

要应用任何经文的意义,都必须先经过它在神学上对基督的应用。这个原则是牢牢基于整本圣经乃是为基督作见证的事实上。178页

 

第十一章 根据旧约圣经律法书讲道

律法的功用是这个蒙救赎之民所组成的新国家知道,何种生活是符合与神之间这种独特的关系的。律法不仅用来规范人的行为,也实现一个很重要的目的,就是表明救赎他们的神是怎样的一位神。律法主要是表明与神的关系。律法的中心是与神立约的关系,这关系是靠恩典建立的。240页

 

会幕:

从会幕传讲基督,这作法非常容易领人到空想与虚假的预表伦。……我们从会幕到圣殿,再到先知末世论的新殿。然后耶稣来到,祂是神所居住的真殿。在新约圣经,尤其是在希伯来书中,讲道耶稣在此刻所在的天上的圣殿,而地上的新殿则是圣灵借着福音传扬所创造的。那些与基督联合的人成了基督在圣灵里的新居所。246-247

 

号筒与号声在圣经中都有重大意义,它们在民数记十章 中的意义与它们较广泛的用法类似。开始是在西奈超自然的 号声,表示神的同在(出十九 16、19,二十 18)。号筒出现 在某些安息日的仪式中(利二十三 24,二十五9),这事实 指向在应许之地得安息的观念。它们用于进佔应许之地的圣 战,及搬运约柜进入圣城(撒下六15)。 它们也在有些君王受膏时出现。在先知的末世论中,号筒表示审判与拯救,新 约圣经也呼应这个意义。天使将用号筒招集选民到圣地(太 二十四 31),号筒将招集神的百姓从死里復活(林前十五 51 ~52;帖前四16)。共同特徵不是发信号之装置的宏亮声 音。 历来号筒被神、祂的天使及代表他的祭司使用,共同之 处是:呼召祂的百姓在蒙神接纳的确据中进入他们的安息 在基督里,我们生活在确知中:有一天当号筒吹响时,我们 将要復活成为不朽坏的,进入我们的安息。  248-249页

 

第十二章根据旧约圣经先知书讲道

传道人应该小心地把先知放在这一历史救赎的框架中。262页

以赛亚书第二章中的这段经文把圣殿的重建连接于召聚外邦人。旧约圣经中的这一召聚与基督徒外展的宣教之间存在的外表分歧,可从新殿的角度来解释。真正的殿是耶稣所在之处,因祂就是这殿,是神人相遇之处,是和好之处,也是君王治理之处。耶稣在天上,但借着祂的圣灵亲自住在我们中间。圣灵所在之处就是福音被传扬以及神的子民—包括犹太人与外邦人—被带到真殿之中与神交通之处。……现代的道“圣地”去朝圣是个吴称。唯一合乎圣经的前往圣地朝圣,是凭着信到耶稣这里来,因为对我们而言,祂代表着真正的锡安山。凡福音被传扬、耶稣的灵将福音应用在人心中之处,万国就来到这殿。268页

 

耶稣的受洗被描写为耶稣在悔改方面认同以色列。我们需记得:悔改的目的是转向神。虽然耶稣无罪必须悔改,但祂表现出自己是完全以神为中心的以色列人,因此是神所喜悦的儿子。273页。

 

十三章根据智慧文学讲道

在基于先知、祭司、君王职分的传统改革宗基督论上,我们还需要加上智慧人。故而保罗断言:基督为我们成了从神而来的智慧(林前一30).在耶稣里,神与人的智慧完美结合。286页

 

约伯记:主题是人类智慧的有限性。神所启示的智慧永远是人类真智慧的架构,而神美好的眷顾是人在人在自己的智慧失败时依靠与信任的对象。294页

 

十五章根据天启文学经文讲道

笔者主张:新约圣经末世论的结构与其基督论的焦点,意味着我们必须看这些末世的事件是正应验在耶稣的第一次降临中。325页

天启文学就是超越这个世界去看另外一个世界。332页

 

第十八章 传讲圣经神学

圣殿神学:

伊甸园→应许之地→锡安→圣殿→新殿(在众先知书中)→基督这新殿→新天新地(新伊甸园)

379页

2021秋収感謝礼拝

"この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、天地の主ですから、手で造られた宮にお住みにはなりません。

また、何かが足りないかのように、人の手によって仕えられる必要もありません。神ご自身がすべての人に、いのちと息と万物を与えておられるのですから。"

使徒の働き 17章 24〜25節

 


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