HUKUROU書斎 Piaoriyongの日常

池袋で牧師をやっています。クリスチャンとして、牧師として日常を綴る

我知谁掌管明天(明日を守られるイエスさま)

中国東方航空事故:航空会社は調査を実施し、外国人乗客はいない

    3月21日,东方航空一架波音737-800NG型飞机在执行昆明—广州航班飞行任务时,于广西梧州境内失联,航班号为MU5735。现已确认,该飞机失事坠毁。机上人员共计132人,其中乘客123人,机组人员9人。目前,搜救处置工作正在展开。

   据说有一位女士本来要搭乘这班飞机,却因健康码出现问题而改签另外一班飞机而幸免于难。女士更新自己的朋友圈称:“手抖得打不出字...并分享一段我知谁掌管明天的英文歌词。Many things about tomorrow, I don't seem to understand;But I know who holds tomorrow And I know who holds my hand.”( 英文部分翻译出来是“有许多未来的事情,我现在不能识透。但我知谁掌管明天,我也知谁牵我手”)

  很多人猜测她可能是一位基督徒。不管她是不是基督徒,这场灾难再次让人们明白,生命不在自己手中,人并不知道明天会发生什么。成为基督徒并不意味着我们将来不遇到空难,神并没有给我们这个保证。神保证我们的生命在基督里不会失去。当我们看到这样的灾难,应当认识到时刻做好见主的面准备。就如保罗说的:

所以,我们时常坦然无惧,并且晓得我们住在身内,便与主相离。因我们行事为人是凭着信心,不是凭着眼见。我们坦然无惧,是更愿意离开身体与主同住。(哥林多后书5:6-8 )

  离开身体可以与主同在,这是我们的盼望。以什么方式我们离开身体并不重要,要想与主同在才是我们的期盼。所以,“‪ 无论是住在身内,离开身外,我们立了志向,要得主的喜悦。”(哥林多后书5:9 )决心过“得主喜悦”的生活,才不惧怕任何方式的死亡。

 

 

 

3月21日、中国の東方航空会社のボーイング737の旅客機が墜落する惨事が発生しました。この飛行機に132名の乗務員、旅客がいたそうです。生存者がいるかはまだ不明です。

 インターネットでの情報からある女性がこの飛行機を乗る予定でしたが、コロナ検査に問題があったため、別の便に変更し、この事故から逃れたそうです。その女性と見られる人のSNSから女性は「手が震えて何も書けない」と言いつつ、「明日を守られるイエスさま」の英語版歌詞をシェアしたそうです。“Many things about tomorrow, I don't seem to understand;But I know who holds tomorrow And I know who holds my hand.”( 明日についての多くのこと理解できないようです。でも明日は誰が開催するか知ってるわ。そして、私は誰が私の手を握っているかを知っています)

 この女性がクリスチャンではないかという憶測がありますが、それほど重要ではないです。この事故を通して、再び人類に明日のことは、人にはわからいことを再び、教えられたのではないかと思います。クリスチャンになったから、このような悲惨な事故に遭わない保証はどこにもないです。神もそのような保証はしていません。ただ、キリストの中で、私たちのいのちが保たれています。この事故は再び私たちクリスチャンに死という準備を常にしておかなければならないことを教えているような気がします。パウロが言っているように:

「それで、わたしたちはいつも心強いのですが、体を住みかとしているかぎり、主から離れていることも知っています。 目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。 わたしたちは、心強い。そして、体を離れて、主のもとに住むことをむしろ望んでいます。」(コリント信徒への手紙二5:6-8)体を離れて、主と共に住むことがあれば、どんな死に方でも恐れないでしょう。むしろ望んでいるのではないでしょうか。ですから、生きていても、死んでも主を主に喜ばれる者になることです。